研究開発

ChemTS

・化合物生成手法
・化学構造変換手法
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開発責任者
津田 宏治(東京大学大学院新領域創成科学研究科 教授)

主な開発者
楊 秀鋒 (東京大学大学院新領域創成科学研究科)

内容
所望の特性を持つ化合物を、深層学習とシミュレーションを組み合わせて設計する。

どんなことができるか
ドッキングシミュレーションと組み合わせることによって、ターゲットタンパク質に結合する可能性の高い化合物を設計する。

関係論文
【参考文献】
[1]X. Yang, J. Zhang, K. Yoshizoe, K. Terayama and K. Tsuda, ChemTS: an efficient python library for de novo molecular generation, Science and Technology of Advanced Materials, 18, 972-976, 2017.

使用例
疎水性指標の最適化(参考文献[1])

マニュアル・チュートリアル資料
www.github.com/tsudalab/ChemTS

関連する教科書


ソフトウェアのホームページ・入手方法
www.github.com/tsudalab/ChemTS

問い合わせ先
津田 宏治(tsuda@k.u-tokyo.ac.jp)
   
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